私にとって、本は「物」ではない。
私にとって、本は「物」ではなく、「貴重な何か」なのである。
文学に限らず、オライリー等のコンピュータ関係の書籍も、「貴重な何か」に含まれる。
この夏、私の部屋でごきぶりが大発生し、ほとんどの本が、彼らの排泄物で汚されてしまった。
私が持っている一番たいせつな本、「コレクション瀧口修造」全巻は、開梱していなかったので、難を逃れた。
教訓:本をだめにしない唯一の方法は、包みを解かないことである。
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