2012年9月25日火曜日

Win に転ずるの記


初めてISP と契約したのは、今から14年前のことだった。それ以前、学生の頃からパソコンを使っていた。それがMacだった。従って、Apple 社のMacだけを、20年弱、使い続けて来たことになる。

何故、Macだったのか。「Windowsとは違うのだ」という想いが、あったような気がする。

2009年の末、「最後のMacにしよう」と何故か思い立ち、Mac Pro をフルスペックで購入した。しかし、用途はメイルとネットサーフィン、そして時折、詩の清書をするくらいだった。

2012年の6月末、史子と付き合い始めた。途端、Macへの想いは、急激に褪せていった。

史子は、時たま、詩の清書をするためにのみ、パソコンを使っていた。そして、パソコンを、当然私と「共有」するつもりでいた。

そのような史子に、Macを使わせる訳にはいかない、そう思った。Macはあくまで趣味であり、それを史子にまで押し付けることは出来なかった。

そして、7月末、最後のMacを売った。

史子はパソコン選びをすべて任せてくれたので、Amazonでみつけた27千円のhpノートはどうだろうか、と、私は聞いてみた。史子は、すぐにOKを出した。140万円のMacを売却して、1ヶ月が経っていた

昨晩は、2330まで、史子と電話で話した。電話を切ってから、このところ日課となっていた、hpのチューニングに取り掛かった。

hp、すなわちWindowsマシンは、Macと遜色なかった。Macで出来ることは、Windowsでも出来た。

私はすっかり満足し、気付かないうちに眠りに落ちてしまうまで、Windows7をチューンし続けた。Windows8がリリースされる直前の、夏の終わりのことだった。

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