地下2Fでの,ネットカフェ心神喪失事件以来,私は活字を読むことができなくなっていたのですが,あれから半月ほど経って,パソコンお宅雑誌くらいは,どうにか読めるようになって来ました(新聞は,まだ全くダメです).
半月の間に,パソコンの世界は,随分と変わっていました.Intel の CPU は i5/i7 になり,Apple からは iPad が発表されました.
私は,「新聞は慣れだから,パソコンの世界のほうを優先しよう」と心を決め,通勤電車(往きは下り,帰りは上りなので,たいてい座れます)の中で,たまったパソコンお宅雑誌を,貪るように読み漁っています.
いっときは,パソコン使いであることに,かなりこだわっていたのですが,今はもう,「生涯一お宅」として過ごすことに決めたので,気楽なものです.
それでも,やはり神経症のようなところがあるのでしょうか,パソコンお宅雑誌であっても,すべてのページに目を通さないと気がおさまりません.
そんなこんなで,取り敢えず,Windows の情報は,今に追い着きました(私はマカなので,Windows については,「週刊アスキー」で済ませています).
問題は,やはり Mac のほうですね.Mac についての情報誌は,MacPeople か Mac Fan のいずれかしか選択肢がないのですが,私はお宅度の高い,MacPeople を読んでいます.知りたい情報が瞬時にネットで得られる時代に,なぜ3ヶ月まえの情報を読まなければならないのか,そのことについて MacPeople も随分考えたらしく,ただの情報誌ではなく,ひとつの問題について深く読み込める雑誌作りを選んだようです.
そのため,読者であるこちら側も,MacPeople を読むにあたっては,それなりに,腹を括らなければなりません.電車の中で,5分や10分で読めるような,記事の深さではないのです.
しかし,そうして得た情報は,かならず後で役に立ちます.おかしなたとえで申し訳ないのですが,小説家は詩を読まず,しかし詩人は小説も読むように,Windows のひとは Mac に興味がなく,Mac なひとは,Windows にも知識があるようです(あくまで私見なので,ご容赦を...).
まあ,自分の部屋で Mac を使っていても,出勤すると Windows マシンが待っているわけですから,いやでも両方に詳しくなってしまうのでしょう.
そのような訳で(どのような?),私も,自分の部屋を片付けて,現在,購入したまま横積みになっている Mac をきちんと稼動させ,自室をネットカフェ状態にすることにしました.
今回も,落ちはありませんでした.すみません...
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿