昨日,アマゾンから,『完全自殺マニュアル』が届いた.
さっそく「クスリ」の章を読んでみる.
現在,医師から処方されている薬の中で,「死ねる」薬が2種類あることがわかった.
ひとつはこちらでもおおよその見当をつけていたので「当たり」という感じであったが,もうひとつは,「え,こんなもので死ねるの?」と,驚くような「軽い」薬であった.
ただし,どちらの薬も,(これも予想通り)100錠単位で服薬せねばならず,それだけの量を溜め込むには,相当の手間がかかる.
また,100錠単位での服薬は,そのまま数錠ずつ,水で服薬していたのでは,途中で吐いてしまう可能性があるため,加熱してどろどろの液体にするか,粉末にしなければならないこともわかった.
服薬にもコツがあり,液体にした薬を静脈に注射するか,粉末にした薬をヨーグルトなどに混ぜて一気に摂り込むかのどちらかが,最も現実的であるように思えた.
私は,人に注射をされることさえ苦手なのに,自分でやるのはもっての外である.従って,経口摂取という方法を取ることになるだろう.プリンやヨーグルトに混ぜて,一気に体内に薬を取り込む.この方法だ.
芥川は,どのようにして,致死量の眠剤を摂ったのだろう? 数錠ずつ,嚥下していったのか? 知りたい.
2008年12月29日月曜日
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