池袋の「ぽえむ・ぱろうる」が閉店してから,詩に関する本を探すのがなかなかたいへんになりました.
詩集や詩に関係する書籍は発行部数も少なく,初版が売り切れるとそのまま絶版になってしまうことが多いように思います.
かと言って,詩書をすべて購入していては,お金がいくらあっても足りません.
そのような経緯から,「これはどうしても手元に置いておきたい」という詩集は購入し,「興味があり,読んでみたいけれどそこまでお金が回らない」本に出会ったときは,図書館に買ってもらうようになりました.
コツは,「そうした本を見つけたときは,すぐにリクエストをすること」です.
私は渋谷区に住んでおり,最も近い図書館が「渋谷区立中央図書館」であるため,そこへリクエストを出すことになるのですが,中央図書館の蔵書として買ってもらえた本は,「取り寄せ」などの面倒で時間も掛かる手続きをとることなく,気が向いたときにふらりと立ち寄って,気軽にまた借りて読むことができるのです.
1週間に2~3冊,そういった本をリクエストするので,中央図書館の詩書のコーナーは,私がリクエストした本でいっぱいになってしまいました.
それでも,詩書が充実した図書館のほうが,娯楽小説ばかりの図書館よりも素敵だと思いませんか?
2008年7月6日日曜日
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